日頃は、『株式会社ホライズン』、及びＮＰＯ法人『資源を増やす木を植えましょう』の活動にご理解、ご賛同いただき誠に有難うございます。

2021年10月17日(日)、新潟市東区の寺山公園にてＮＰＯ法人『資源を増やす木を植えましょう』、『株式会社ホライズン』による、ソメイヨシノ10本の植樹が行われました。

中原八一新潟市長、石井哲也東区長をお招きし、グレート小鹿(新潟プロレススーパーバイザー、大日本プロレス会長)、乙川敏彦(株式会社ホライズン代表取締役会長)、そして新潟プロレス及びホライズン・キックボクシングジムの選手とともに植樹を行い、新潟市がさらに豊かに成長していくこと、将来子どもたちが樹木を見ながらふるさとを思い続けてくれることを願いました。

これはグレート小鹿が立ち上げたNPO法人『資源を増やす木を植えましょう』と株式会社ホライズンとのコラボから始まり、賛同して下さった中原八一新潟市長が協議のうえ植樹場所である寺山公園の一画を提供してくださり実現いたしました。

グレート小鹿は今回の植樹について

『目的は市民の皆様に憩いの場所を提供出来ないか…という思いでした。

さらにもう一つ、子供たちに故郷愛を感じて欲しい、例えば今元気でいる子供達が５０・６０年経ったとき、お孫さんと一緒に公園を訪れ桜の花が咲いているのを見て、お孫さんが「綺麗だね」と言ってくれたならば、「お爺ちゃん・お婆ちゃんたちが植えたんだよ」と言えますよね。

将来、そんな家族の姿が実現出来たら良いなと思っています。』

と申しておりました。

もしもこのホームページを読んで下さった新潟県の方々で、わが故郷にもと思う方がいらしゃいましたら弊社にご一報いただきたいと思います。

改めて、今回の植樹祭の開催にご協力してくださった関係者の皆様、当日お越し頂いた皆様に心より御礼申し上げます。

引き続き、NPO法人『資源を増やす木を植えましょう』、『株式会社ホライズン』を宜しくお願いいたします。