「武士道SPIRIT 2021 結果報告」

2021年7月4 日(日)亀田総合体育館アスパーク亀田 メインアリーナにて「武士道 SPIRIT 2021第15回東日本グローブ空手道選手権大会 THE LAST STAGE」が開催され、ホライズン・キックボクシングジムから6名の選手が出場致しました。
以下結果報告です。

■中学・高校・一般ワンマッチの部
渡辺 明日馬(ホライズン・キックボクシングジム)VS 関川 練(SAIGYM
高校生の渡辺選手は、日頃から真面目に練習に取り組んでおり、今大会初出場ながら期待感があります。
開始と同時に渡辺選手は積極的に前に出ていき、パンチやキックを被弾する場面も多かったのですが、怯むことなく攻撃を繰り出していきます。
相手の関川選手のミドルキックが何度かヒットする中、渡辺選手も最後までアグレッシブに前へ出続け、気持ちの見えた良い試合でしたが、結果は1-2で僅差の判定負けでした。

中川 克也(ホライズン・キックボクシングジム)VS 内藤 隆文(山田ジム)
ホライズン・キックボクシングジムのインストラクター中川選手は、日々高いモチベーションを持って自身の鍛錬を欠かさず行っていました。
試合序盤、近距離の攻防で中川選手が膝蹴りをヒットさせます。
後半になると、お互いパンチを打ち合う場面もありましたが、中川選手が内藤選手を前蹴りで突き放し、審判に良い印象を与え、結果は見事3-0の嬉しい判定勝利を収めました!!

今井 凜輝(ホライズン・キックボクシングジム)VS泉 拓夢(軍団TT
今大会初出場の今井選手は、試合前とても緊張しておりましたが、始まると意外と冷静な試合運びを見せます。
ファイトスタイルが似ている両者、序盤は距離を取りローキックを打ち合い様子を見ます。
中盤になると、お互い踏み込んでパンチのコンビネーションを繰り出しますが、前進してクリンチになる場面が何度か見られます。
実力は互角でしたが、終盤やや相手の手数が多かったか!?
結果は1-2で惜しくも判定負けでした。

■中学男子トーナメント(-50㎏)
長谷川 守都夷(ホライズン・キックボクシングジム)VS渡部 音瑠(不死鳥道場)
中学生の長谷川選手は、小さい頃からお父さんと二人三脚でテコンドーに打ち込み、今試合の前も親子で入念にミット打ちを行い、戦いに挑みました。
一回戦目が相手選手欠場のため不戦勝となり、1試合目が決勝戦となりました。
蹴り技の得意な長谷川選手に対し、対戦相手の渡部選手はパンチで前に出てきます。
お互い距離が近づくとクリンチになり、渡部選手に注意が入るも本戦での判定ではドローとなり、そのまま1分半の延長戦へ突入。
お互いの体力が削られる中、やや圧力を掛けながら前に出るのは体格の勝る渡部選手。
長谷川選手は回し蹴りなどを必死に繰り出しますが、結果は悔しい0-3の判定負けでした。

■一般男子トーナメント(-65㎏)
南波 直人(ホライズン・キックボクシングジム)VS髙橋 尚哉(KAGAYAKI
プロを目指し、毎日ジムで練習を重ねている南波選手は、入門して間もないですが、身体も仕上がり良いコンディションで初試合に挑みます。
今大会の第一試合、オープニングファイトに相応しく、開始早々積極的に激しく打ち合います。
経験値ではやや上の髙橋選手が、的確にパンチを南波選手の顔に当てて行き、南波選手も負けじとパンチやミドルキックを出して応戦しますが、最後まで攻撃を受けてしまう展開となりました。
結果は残念ながら、0-3の判定負けとなりました。

■一般男子トーナメント(-70㎏)
齋藤 健治(ホライズン・キックボクシングジム)VS高橋 慶彦(拳鉱館)
ホライズン・キックボクシングジム準指導員の齋藤選手は、アマチュアの大会への出場回数も多いベテラン選手です。
開始早々、相手の高橋選手は空手仕込みの接近戦でパンチを主体に攻めてきますが、齋藤選手もローキックや膝蹴りを返し応戦します。
しかし、懐に入られると高橋選手の回転の速い攻撃が決まる場面が目立ち、齋藤選手も最後まで諦めず手を出しましたが、巻き返すことが出来ず、結果は無念の0-3の判定負けでした。


惜しまれながらも「武士道SPIRIT」は、今大会が最後の開催となりました。
私も過去に出場させて頂いたことがありますが、本当に素晴らしい大会で、これまで出場した全選手達にとってかけがえのない経験であったと思います。
日本実践剛柔流空手道協会二代目会長 小林政司会長並びに運営に携わって頂いた役員の皆様、長い間お疲れ様でした。
ホライズン・キックボクシングジム一同、心より御礼申し上げます。

ホライズン・キックボクシングジム
代表代行 師範代
渡邉 涼介